[Mac] 激重iTunesを捨てて、互換アプリ「Swinsian」に乗り換えたら快適

2020/02/17

この記事たどり着いた方には同意してもらえると思うんですけど、 iTunes重過ぎませんか

色々愚痴は書きますが、 iTunesの設定を色々いじっても、過去のような軽さには直りませんでした ので、発想を変えて代替ソフトを導入したという記事です。

iTunes使いづらい重い

動画、iPhone管理、Apple Musicなど次々と機能追加がされて、肝心の音楽を管理する機能が弱体化していくiTunes。

  • 右クリックからフォーマット変換できなくなった
  • プレイリストを作ったら、なんかそれっぽいインターフェイスで表示されるけど全然使いづらい

などなど、「なんでこんななったんや」と思っているのは私だけじゃないはず……!

個人的な特殊な環境ですが、iTunesのライブラリをNASに移してから、起動・終了に2~3分もかかってしまうようになり、もはやSpotifyでしか音楽を聴か無くなってました。

でも、「自分でコレクションした音楽」に気軽にアクセスできないのは辛く。色々と設定をいじって改善を試みましたが、ほぼほぼ変わらず諦めました。

互換ソフトを探してみよう

結局、iTunes以外のアプリで管理ができないか試してみることに。

  • 昔のiTunesのようなUXである
  • 今のiTunesのライブラリと互換性がある

という条件で探したところ、「Swinsian」というアプリに出会えました。
https://swinsian.com/
(たくさん探したけど、2019年2月時点Macではこれしかないです。)

有料のアプリケーションだけど、体験版もあるのでしばらく試してみました。

Swinsian、良い

見た目はこんな感じで、iTunes4時代、って感じ。

iTunesとの大きな特徴は、右側のウィンドウでプロパティを記載するという点で、その他はほぼ変わりません。一番大きな点は、35000曲ちかい膨大なライブラリでも5秒程度で起動するアプリの動作も軽快という点です。

ほんと昔のiTunesを触ってる、ノスタルジックな気持ちになりました。

できないこと

その分できないこともあります。

  • アルバムのグリッド表示
  • CDのリッピング
  • iOSデバイスへの曲の転送/iPodへの自動同期(マニュアル同期しかできない)
  • DRMのかかった曲が読み込めない
  • iTunesライブラリファイルの上書き(Swinsian独自のライブラリファイルになります)

アルバムのグリッド表示は不要(どうせ曲数が多過ぎて軽快に表示できないため)、DRM曲もごく僅かなので特別支障ありません。

一方、楽曲の追加や同期、iTunesとの整合性は「そう上手にはいかない」という感じです。

とはいえ、Swinsian自体が、起動時にiTunesのライブラリファイルを自動取り込みする機能があるため、楽曲の追加やiPodの同期時にはiTunesを起動して作業→作業が終わったらすぐ閉じて、普段の音楽視聴はSwinsianと使い分けています。

わざわざお金を払って・・・と思ってしまいますが、もうiTunesに期待しても仕方ないので、お悩みの方、まずは体験版でもトライしてみると良いと思います!

https://swinsian.com/