DJ入門はこれしかない!XDJ-RX2を買ったよ!

2020/02/17

これまでTRAKTORを使っていましたが、これまで機材の記事で激推ししていた、XDJ-RX2に買い換えたのでレビューします!

IMG 1972

電源オンだけでDJができる

これまでTRAKTORを使ってきたけど、何が面倒だったかってその準備です。DJ機材の前にノートパソコンを持っていく、電源ケーブルを繋ぐ、コントローラーやインターフェイスをつなぎ、認識されたらパソコンをログインして、DJソフトウェアを起動して、今度はミキサーの電源つけて……これでようやく音が出るように。

人間なんて面倒くさがり屋だから、「DJやろう」と思ったときに、さくっと音が出せる環境にしておかないと「準備するのが面倒だ……」となって長続きしません。

「夏場。部屋がめっちゃ暑くてクーラーつけたいけど、リモコンがどこにもないや……探すの面倒だから我慢しよう……」みたいな経験誰にでもあるはずで、「面倒じゃない」ことって重要です。

ぼくはDJ専用PCをミキサーの近くに置いてたけど「パソコンを開いて、ログインして、ソフトを起動する」だけでもメチャクチャ面倒に感じて、自然と足が遠のいていました。

XDJ-RX2なら、後ろの電源ボタンを押すだけで音を出せる状態になるので、さくっとDJできそうです。

現場の機材ほぼそのままの操作感

フェスでスターDJが使っているものから、近くのクラブに置かれているものまで、大体のDJ機材はPioneer DJ製です。XDJ-RX2は、操作性はもちろん、フェーダーやイコライザを触ったときの音の変化具合も、フラッグシップモデルのDJM-900NXS2を踏襲しているそうです。

実際にこれまでPioneerのフラッグシップモデルミキサーを使っていたぼくでも、特に違和感なく使えています。(……というか、それより使いやすい気がします。)

音のキレ具合(ちょっと触るだけで)はミキサーによって大きく異なるので、将来はプロのDJになりたい(プロとは何かはともかく)って人は、変な癖が付く前にこの機材で慣れておいたほうがよいでしょう。

「ノブやフェーダーをこれぐらい動かすと・音がこれぐらい変化する」という調整は事細かくされているので、「触った感じ似てたらどれでも大丈夫っしょ!」って話ではないのです。

パッドや外部機材接続など、末永く使えそう

今回から8つのパフォーマンスパッドが付いたので、サンプラー的に使用することもできるし、外部機材が接続できるから、将来「やっぱりアナログレコードでDJしたい」と思っても、機材を増やすだけでそのまま使えるんですよね。

これがPCDJなら、「アナログレコードがつなげるフォノアンプ搭載のインターフェイス買って……外部入力をソフトウェア上でミキシングできるのか……?」などなど大変です。

とりあえずこれ買っておけば将来どうにかなる、という大きなアドバンテージがあります。

まとめ。確かに高いしデカイけど! コスパはいいの!

他のPCDJコントローラーとくらべて少し大きいけど、これよりも小さくてレイアウト省略した機材はやっぱり操作感的にしっくりこないものが多いです。少なくとも現場にでて、PioneerDJのDJMミキサーやCDJプレイヤー触った時に「なんか違うぞ」感が出るのは間違いないでしょう。

価格は確かに、コントローラーより大幅に上回るけど、PCを必要としない・現場の操作感ほぼそのまま・拡張性抜群なこと考えたら、これが一番「後悔しづらい」選択肢といえるのではないでしょうか!